株式会社パワーエッジでは、コンプライアンスを法令遵守だけではなく、会社の規則、規程は勿論、社会的規範や企業倫理も含まれるものと考えており、コンプライアンスを経営の最重要課題として認識しております。
私たちはコンプライアンス軽視の姿勢を徹底して排除し、コンプライアンスに則った適切な事業活動を通じて社会に貢献して参ります。
株式会社パワーエッジでは、コンプライアンスは特定の社員だけが遵守するのではなく、役員および社員の全員が徹底するものと捉えています。私たちは、一人ひとりがコンプライアンスの本質を理解し、行動基準を定めたコンプライアンスマニュアルに沿った判断、行動を自らの意思で実践できるよう努めます。
株式会社パワーエッジのコンプライアンス体制は、コンプライアンス実行の最高責任者を代表取締役社長、日常のコンプライアンス対策および不祥事発生時において総合的かつ主体的に対策をまとめる主管部門を人事総務部、その長をコンプライアンス所管部長とし、加えて各部門の部長または室長をコンプライアンス担当者として、全社的にコンプライアンスを推進しています。
更に、企業倫理ヘルプラインとして内部通報窓口および外部通報窓口を設置し、社員一人ひとりがコンプライアンス違反に対して声を上げることができる仕組みを設けています。
株式会社パワーエッジは、特殊暴力防止対策連合会に所属するとともに、外部専門機関と連携し、良識、正義感を持って反社会的勢力とは一切関係を持ちません。
ガバナンス
株式会社パワーエッジでは、「コーポレートガバナンス」の充実が継続的な成長、発展を成し遂げると考えております。さらに、意思決定の透明性、公平性の担保、および全てのステークホルダーとの良好な関係を維持していくことが重要であり、「コーポレートガバナンス」を経営の最重要課題の一つとして位置付けております。
取締役会においては毎月開催し、法令、定款で定められた事項や経営に関する重要な意思決定および取締役の職務執行の監督をおこない、監査役会が取締役の職務の執行を監査しております。