同志社大学文化情報学部卒

S.K社員

パワーエッジを選んだ理由

自分が通っていた学部が情報系であったということもあり、その知識を活かせる業界に進みたいと考えたからです。その中でパワーエッジを選んだ理由としては、塩原社長の「仕事は基本つまらないが、おもしろくすることはできる」という言葉が印象に残ったからです。当時自分は、本当にこの仕事が合っているのか、楽しめるのかという不安に苛まれながら就職活動をしていました。そのときにその言葉をきいて、逆に仕事をつまらないものと割り切るこの会社に興味を持つようになりました。さらに、説明会などに参加すると、社長と社員の方がフラットに会話をしていて、この職場で働いてみたいと考えるようになりました。

今後の抱負

IT業界は日々進歩していくため、今後も新しいことを学んでいく人生だと思います。知的好奇心を、年齢を重ねても持ち続けられる人間になりたいです。

就職活動中の方へのメッセージ

コロナの影響で思うように就職活動ができないこともでてくるかと思いますが、その経験は必ず社会へ出てから強みになります。一喜一憂しすぎず、頑張ってください!